| Hawks2004〜連覇に向けてD | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 連覇へ向けて〜早くも連覇へ赤信号!?村松もFA宣言で主力流出必至! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ダイエーの生え抜きリードオフマン村松が今日(5日)にもFA宣言をする。13年間、ダイエーに尽くしてきた功労者の一人である。ダイエーの場合、FA権を行使すれば残留は認めないという基本姿勢がこびりついている。補償金を支払ってまで残ってもらう必要がない・・ということなのか。今回、井口を初め小久保、村松と生え抜き主力がホークス卒業に動き出したのはこういった球団フロントの姿勢の是正を求めてのものかもしれない。小久保10年、村松13年、井口7年と入団以来プロ野球選手としての成長をダイエーという球団の発展と共にしてきた選手達だ。弱小球団から常勝球団へ・・。この3人の貢献なくしてありえなかったことだ。だからこそ愛着もあるだろう。 海外移籍を夢としてきた井口も一時は“連覇”という目標に矛先が向いた。「必ず来年も日本一になります!」優勝特番で力強く宣言してくれた。村松も8月の故障離脱から懸命のリハビリで決戦の場に戻ってきた。移籍を前提としたリハビリなら無理を押してのシリーズ強行出場などなかったはずだ。小久保もまたシリーズを一番近いところから観戦し、某スポーツ誌では「シリーズ観戦記」なる特集記事も担当した。「環境を変えたい」と思う言葉とは裏腹な行動がそこにあった。野球をする環境(チーム)ではなく、球団経営環境の場を離れたかっただけかもしれない。“変えたい”と“離れたい”では大きく意味が違ってくる。 3人とも王監督が長年築いてきたチームスピリットには心酔している。そこには球団のため・・という意識はないのかもしれない。これまで幾度となく横行された球団人事・・巨人に移籍した工藤の時もそうだった・・。昨年横浜に移籍した若田部も同様。球団側の選手に対する価値観を放棄したような態度が電撃移籍という事態を招いた。去りたくて去ったわけではない。選手個人としての評価、しかもプロだから金銭が絡むというだけで経営難を理由に至宝を失ってきたのだ。経営責任はチーム、選手には何ひとつとしてないはず。何故なら毎年300万人以上の観客動員数を誇るのも球団営業努力ではなく、監督を初めグランドの選手たちの勝利への努力によるものだ。ファンをドームに呼び込むことが選手の営業成績なら、充分に経営貢献しているはずなのだ。そこを親元の経営難を引き出され、「出て行くならどうぞ」という球団幹部の言葉には落胆させられる。 選手らは球団存続のため、という以上に福岡には熱狂的なファンの存在がある。今はもうファンのためにだけしか頑張れない環境である。こういった状況が続くようであればダイエーファンはこの世から居なくなるだろう。ホークスファンは根強く居ても・・。 ダイエーホークスの来季オーダーを考えよう! |
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| 2003/11/5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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