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| [1巡目] 江川智晃(18・投/外)-182cm/76kg-右・右-宇治山田商 [評価] A ▼高校通算33発のスラッガー。投手としての能力も高いがプロではリストの効いた長打力を武器に野手として挑戦する。目標は3割30本30盗塁のトリプルスリー。 |
| [3巡目] 高橋徹(17・投)-183cm/71kg-右・右-横浜創学館高 [評価] B ▼Max145km/hと力のある速球が武器。スプリット、スライダー、カーブと多彩な変化球を操り三振を取れる高校球界屈指の右の本格派。西武が本命と見られたがダイエーがサプライズ指名で獲得権を得た。荒削りだが潜在能力は無限大。 |
| [4巡目] 中西健太(18・捕)-177cm/76kg-右・右-北大津高 [評価] C ▼遠投110m、高校通算42発と強肩強打の高校生トップレベルの捕手。甲子園ではあのダルビッシュから2安打するなど勝負強さも折り紙付き。ポスト城島として期待される。 |
| [5巡目] 高橋秀聡(22・投)-181cm/73kg-右・右-九州共立大 [評価] B ▼横手から繰り出すMax147km/hが魅力の即戦力右腕。強気のピッチングが身上でストッパー候補として開幕1軍入りを目指す。先輩の新垣、馬原らとの共立リレー実現することが目標。 |
| [6巡目] 加藤領健(22・捕)-174cm/80kg-右・右-青山学院大 [評価] B ▼名門校青山学院大1年からレギュラーをつかみホームを死守してきた。世界大学選手権にも出場し巧みなリードに定評がある。フィールディングの巧さ、強肩と送球は即通用すると言われている。ポスト城島として期待が集まる。 |
| [7巡目] 定岡卓摩(18・内)-181cm/90kg-右・右-福岡工大城東 [評価] C ▼球団初となる父・智秋との親子鷹誕生。高校通算36発の長打力が魅力。投手としてもMax145km/hと身体能力が優れている。181cm90kgという体格を生かし右の大砲候補として期待される。 |
| 【80点】 ▼上位3人が高校生指名(球団初)と即戦力よりも将来性重視のドラフトとなった。井口メジャー移籍などもあり即戦力野手の獲得も考えられたが、近大・藤田一也が横浜入りを熱望したため回避。全体でも野手(捕手除く)の獲得比率は4分の1(82人中23人)に留まったことからも他に大学・社会人にニーズを満たす選手がいないと判断したのだろう。▼高橋徹は荒削りながらも日米11球団がマークした逸材。西武上位指名濃厚だっただけにインターセプトできたのは大きい。高橋秀は中継ぎ・抑え候補として期待できる。▼注目は中西、加藤捕手2人の補強。来季FA権を取得する城島の後継者育成を視野に入れた補強だったように思う。▼江川、定岡は潜在能力豊かな大砲候補。これも2軍監督に就任した秋山監督の手腕に期待する補強に映る。▼6名で指名を打ち切ったのもFA選手獲得を目指す大村、外国人補強の枠に余裕を持たせるためだろう。次世代ドラフトだっただけに新生ホークスの足固めはこれから忙しくなりそうだ。 |
| 75点 | 西武 | 5人中3人が高校生と将来を見据えたドラフトに。ただ松坂メジャー流出などを考えると即戦力投手が必要だったのでは? |
| 75点 | 楽天 | 新球団ということで準備不足は否めないドラフトとなったが一場獲得という話題性は得られたドラフトだったように思う。 ただもっと地元に愛される球団作りをするためにも地元選手の獲得が欲しかったように思う。 |
| 90点 | ロッテ | 自由枠で獲得した2人の即戦力投手に高校生2人とバランス良く補強できたと思う。 |
| 85点 | 日本ハム | ダルビッシュの1本釣りは見事。バランスよく補強できたと思う。 |
| 75点 | オリックス | 合併問題などで準備不足だったのか4人指名は仕方ないかもしれないが高校生なしの即戦力補強はできたように思う。 |
| 80点 | 阪神 | 即戦力投手&捕手の補強と15歳辻本など将来を見据えた補強もありバランス重視のドラフトだった。 |
| 85点 | 中日 | 11名指名にすべてが大学生以上と驚かされたが中田など6名投手補強するなど更なるディフェンス重視のためのドラフトだった。 |
| 80点 | 巨人 | 一場問題で揺れたがすかさず三木均に方向転換し自由枠獲得したところがさすが。 |
| 80点 | ヤクルト | 超目玉選手はいないものの2〜3年後を見据えたドラフト。 |
| 85点 | 広島 | 指名8名すべてが投手と“投手再建”が伝わってくるドラフトだった。 |
| 90点 | 横浜 | 染田・那須野と左右即戦力投手を補強できたのは大きい。 |