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| ここ数年は22年連続Aクラスの西武と8年連続Bクラスのロッテの差がそのままはっきり出てしまっている。’98年と’01年は対戦成績タイと粘りをみせたロッテであったが、ここ7年勝ち越しはない。昨季も西武が17勝10敗と大きく勝ち越しを収めた。 ロッテにとっての大きな壁は松坂である。ルーキーイヤーで5勝を献上し、すっかり自信をつけさせてしまった。昨季も3勝0敗防1.00と完璧にやられている。通算でも14勝3敗と松坂にとってはお得意様だ。 一方ロッテはミンチ―が奮闘。3勝0敗防1.29と松坂に引けを取らない活躍ぶりだった。28イニングを投げ33安打打たれはしたが四球3個と制球が安定したのが救いだったようだ。清水も奮闘したが2勝3敗と負け越し・・。以下ロッテ投手陣は西武戦では苦戦を強いられ対戦防御率4.70という結果に終わっている。 打線ではカブレラが14HRの荒稼ぎ。今季はアジアの大砲李とのアーチ合戦が期待される。また続く和田も.396と打ちまくった。西武は2人の大砲が48打点と揃って結果を出したことが優位に試合を進める原動力となったようだ。 それに対しロッテは福浦の.304が最高とポイントゲッター不足に悩まされた格好であった。また西武としてはポスト松井の期待がかかる中島がロッテ戦23打数10安打.435と大当たりだったのも心強い。 またストッパー対決もみどころのひとつ。リードした展開での登場だけに投げ合う機会は少ないだろうが、タイトル争いを毎年繰り広げる小林雅と豊田のピッチングに注目したい。昨季は豊田が対戦防御率0.64と完璧だったのに対し、小林雅は4.22とやや安定感を欠いた。30セーブ以上の争いに期待したい。 |
| 松坂大輔vs福浦和也 ロッテ戦27イニングでたった13安打しか許していない松坂。唯一西武戦で3割を残した福浦も率.182と完璧に抑え込んだ。ここ数年松坂にいいようにやられているだけに李の前を打つであろう福浦の出塁率は松坂潰しには欠かせない。福浦の巻き返しに注目したい。 清水直行vs和田一浩 清水はこのカード2勝3敗と苦戦したが、対戦防御率は3.00と比較的安定していた。和田はロッテ戦脅威の率.396と大爆発したが清水には率.176と抑え込まれている。和田としては苦手意識を払拭したい。 |
| 西武打撃成績 | 対戦スコア | ロッテ打撃成績 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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